ベッドにもなるキャットタワー：組合せ可能なペット商品比較３選！
室内で猫を遊ばせる、運動不足の解消に便利なキャットタワーが、猫のベッドとしても利用できることはご存じでしょうか？キャットタワーをベッドになる用品として活用すれば、別で猫ベッド付のタワーを用意する必要がありません。また既存のベッドを置くスペースとしてキャットタワーを利用するといった使い方もできるので、部屋のスペースを有効に活用できることになります。
まずベッドをお持ちならどこに置いてますか？
そういえば住宅のスペースから床に置いてるだけだな。
猫ちゃんが好きだからダンボールで代用してるな。
といった方も多いんでではないでしょうか？
でも専用のスペースがあればいいなとお考えの方も多いことでしょう。またこれから用意しようと思っていたけどこのページを見たらキャットタワーを利用したスペースにお布団等の寝具を敷いてあげるだけで大丈夫みたい！と知ってていただけた方には「猫のための木工所」が作るキャットタワーをぜひご検討ください！
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ではここで一般的に販売されている猫ベッドとはどのような物？と思ってる方へ簡単に案内しますね。
まず種類も素材も様々で大きく分けて猫ベッドには４つのタイプがあります。
①ドーム型：猫は狭い場所や隙間が大すき。テリトリー意識を持つ猫にとって自分だけのスペースを確保できる。保温性もたかく体温調節にも役立ちます。
②オープン型：ドーム型のように屋根はありません。一番ノーマルなタイプです。価格も安価なので気軽にホームセンター等で購入できます。屋根がないので太陽の光や暖かさを直接感じ取れます。
③ソファー型：最近人気の贅沢なつくり おしゃれさ・インテリア性あり
④ハンモック型：透明の半球面型のボウルが付いてる固定のスケルトンハンモックまたゆらゆら揺れる布タイプもあり。体を丸めて寝るのが好きなねこちゃんにピッタリ。自分の体重がかかり体にフィットする。
ベッドや猫の大きさにもよりますが、ドーム型はキャットタワー収納部分に置き、オープン型ならタワーのトップ部分に、ソファー型なら横に並べて、ハンモック型は当社の突っ張り型のキャットツリーなら、透明の半球面型のボウルが木製枠に乗ったステップ付きタイプなので代用できます。これから紹介するキャットタワーの数々をご覧いただいて、今お持ちの猫グッズを置いたところを実際に想像して楽しんでくださいね。
あと猫が喜ぶベッドの条件は身体が収まるサイズ感。色やデザイン性は快適さに関係はありません。高価で飼い主さん好みの模様は必要ないかもしれませんよ。猫が気に入った古いタオルでも段ボールでもいいのです。それをキャットタワーの一部に手作りで作るのもいいでしょう。きっと飼い主さんの愛情が伝わりますよ。
「猫はゲージで寝かせている」という方には、一緒に使えるおすすめの商品も。元気な成猫には高く登ることができるもの、大型猫には大きめの場所を確保できるサイズのものをとベッド以外の要素もあればいいですね。
キャットタワーをベッドとしてベッドを置くスペースとして使用する際のポイントを詳しく解説しているので、これからキャットタワーを選ぶ方はぜひ参考にしてくださいね。
CONTENS
キャットタワーは猫用のベッドにもなる?
キャットタワーは使い方次第で、猫用のベッドとしても使える万能アイテムです。
キャットタワーは室内飼いの猫でも屋外と同じような運動ができるように作られました。「日中は家事や仕事などで忙しく猫と遊べない」という方でも、キャットタワーがあれば簡単に愛猫の運動不足を解消することができるのが魅力です。
猫の健康づくりに欠かせないキャットタワーは、実は猫がリラックスして体を休める場所にもなります。昼夜問わずタワーの台座等に愛猫お気に入りのクッションやブランケットを置くことで、猫ベッドやソファとしての機能を兼ね備えることができるのです！
猫は警戒心が強い生き物なので、愛猫のお気に入りの場所にベッドを設置して特別な隠れ家を作ることで猫ちゃんが安心して休むことができるようになります。
猫は何時間寝るの？どんなベッドがいいの？
猫がウトウトしている可愛い姿はカメラに収めたくなるような、見ているだけで温かい気持ちになりますね。この様子はかわいいだけではないんです！ 猫ちゃんのコンディションにも繋がり、人と一緒で睡眠の質をネコに感じてもらう環境作りもとても大事です。
猫ちゃんはいつも寝ているイメージありませんか？それは野生の習慣にあるものだそうです。ネコはどれくらい寝るのかしら？平均して16-17時間ほどの睡眠時間を必要とするそうなんです！驚きの事実ですね。起きてるのは８時間あれば長い方？人とは逆の生態でしょうか。また生後５か月未満や高齢のシニア（また介護を要する）猫はそれ以上寝ることもあるそうです。起きている時間はわずかですね。
それは猫ちゃんは肉食動物で獲物や餌とされるものがちゃんと摂取できたと確認できれば、アウトドアでなくても必要なエネルギーは賄えるので、草食動物に比べると短い時間で食事を終えることができます。
野生のなごりからいえば食事以外の時間は体力を保つために体を休めるということです。
また天候にも左右されるところもあり、雨の日なんかは特によく寝ている、寝てばかりと感じる人も多いことでしょう。これは獲物も少なく餌がないことから「狩りをしても意味がない！」という理由で休んでいるというのが有力説です。
あと、意外な飼い主さんにとって嬉しい一面が…猫は夜行性だけど飼い主さんに合わせて夜に休むようになるそうです！日中留守にしている場合はネコちゃんはだいたい寝ていてお家に人がいる朝や夕方に活動しようと思っているのです！ 一見わがままなイメージのネコちゃん。実はちゃんと飼い主さんのライフスタイルに寄り添って行動してくれてるんです。
また猫は年齢を重ねると良く寝るようになります。起きてるのは数時間ほど？シニアになれば活動量をおさえて体力の温存をします。また耳も遠くなるので音への反応が少なくなることも寝ている時間の長さに影響してくるのです。
このようなねこちゃんの体のことを知れば、安定したくつろぎのベッドが人と同様に大事な空間になってくること、できるだけ万全な環境を整えてあげることの重要さをおわかりいただけることでしょう。猫はどこでも寝るから大丈夫！ではなく良い眠りができるように心地よい空間を、と考えてあげることも可愛いpetの為ではないでしょうか？
そのためにゆったりと猫がくつろげるねこ専用のスペースをキャットタワーで実現してみましょう！
ブランドメーカーのものの中には、あらかじめ猫ベッドの位置が決められたセットになっている商品がありますが、その場所が猫の好きな場所でリラックスできる所なのかはわかりません。ベッドの置き場を各ご家庭で選べるキャットタワーであれば、愛猫の好みの場所を猫ベッドにすることができて、猫ちゃんもちゃんと寝ることができることでしょう。
また猫の成長や引っ越し等の変化によってベッドの場所を変更することも、ベッドの場所が選べるタワーなら簡単にできます！diyも猫ちゃんのためにはおすすめの手法のひとつです。
あと猫ベッドを置くスペースとしてはまずは猫のお気に入りの場所に。猫ちゃんを観察して、くつろいでいる場所を見つけてください。日当たりのいい窓辺だったり棚の上など良く猫がいる場所がベッドにはいいでしょう。お気に入りの場所数か所に設置してあげると猫の気分で選ぶこともできます。
猫はある程度の刺激と、落ち着ける空間を兼ねた場所を好むので、日当たりの良い窓辺はおすすめです。窓から見える車やバイク、キッズの様子などはちょうどよい楽しみになり、またゆっくりとお昼寝できるくつろぎのベッドルームにもなります。
寝ている猫はどんな格好で？熟睡してるのかな？と思うことありませんか？
ではどのように寝ている時が熟睡なんでしょうか？猫の寝ている姿を思い出した時、まず丸くなった猫を想像しませんか？でも座ったままだったり、時にはお腹を出してる！ということもあります。
さてではこの違いはなぜなんでしょうか？それは安心して寝ているかというリラックス度の差であるといわれてます。もちろん環境の温度も関係していて室温が低ければ丸くなりがち。反対に暖かい部屋なら体を伸ばしています。寒ければ丸まり暖かければ伸びるというのは人も小型犬も同じですね。ではネコの寝姿４パターンを紹介します。
①前足を畳んだ香箱座り リラックス度 低
猫らしい姿ですがこの体勢で寝ている時は実はいつでも危険に反応できる姿勢でくつろげてません！
②伸びをした状態 リラックス度 中
横になって伸びているのは夏場によくみられます。ある程度のリラックスはしてますが暑くてだらけていることもあるので、室温チェックして快適温度にしてあげてください。猫も熱中症になる可能性があるので夏は注意です！
③丸くなる リラックス度 中
冬によくみられる猫のおきまりのポーズ。多くはこのタイプで、リラックスした状態ではありますがただ室温が低くて…丸まってるということも考えられますのでこの場合も温度調整してあげてくださいね。
④お腹をみせる リラックス度 大
お腹を上にするのはとてもリラックスしています。飼い主さんからすれば一番理想の形ですね！
理想の④リラックス度大の睡眠環境を整えてあげることができる当社自慢のキャットタワーを見ていきましょう。
さらに猫にとって健やかに過ごせるようにキャットタワーにつけるオプションがあるんです！
まずひとつはこの爪とぎ！爪研ぎはストレス発散にも繋がります。家具やカーペットに爪とぎをされるのは専用の爪研ぎがないから仕方なく猫ちゃんはどこでも代用するのです。それは猫ちゃんが悪いのかしら… 猫の習性をしっかりと理解していれば何が必要かが自然とわかってきますし、ネコが粗相をすることも少なくなるのではないでしょうか。「うちの猫ちゃんはいうこと聞かなくて」という前にちゃんと愛猫が過ごしやすい環境かしら？と考えてあげてくださいね。
他ショップから出ているキャットタワーの支柱に麻縄を巻いたタイプの爪研ぎもありますが、麻のタイプはゴミがでることがあるのでお掃除が必要です。
「猫のための木工所」では置いて使うタイプの爪とぎをご用意しています。中型でコンパクトなので場所を選ばずにあらゆるところに設置できます。
猫のお気に入りスポットに置くことも、飼っている猫の数に合わせて用意したりもできます。置き方によっては上部写真のようにミニタイプのスロープとしても使えるので、猫ちゃんの大きさやお好み・家の条件に合わせて自由自在に！
設置する際の2つのポイント：「高さ」と「スペース」に注目して落下やケンカを回避しよう
キャットタワーをベッドとして利用する際は、以下の2点に注目しましょう。
- ベッドにする場所は低めに設定する
- 多頭飼いの場合はそれぞれのスペースを十分確保する
ポイントを押さえて、猫ちゃんがよりリラックスできる空間を作ってあげてくださいね。
ベッドにする場所は低めの高さにする
キャットタワーの一部をベッドにするのであれば、落ちてしまうことも考えて安全面を考慮する必要があります。ベッドとして使用する台座やボウルはできるだけ低い場所がおすすめです。ベビーや小型・シニアの猫や大きめのねこちゃん…どちらにしても寝ている時は人と同じで様々。睡眠中に落ちても影響の少ない位置に設置してくださいね。
例えばベッド付きの突っ張り型のキャットタワーなら、猫が眠るためのボウルを下の段に設置する、という風に工夫をするとよいでしょう。
ただ飼っている猫が高い場所が好きでいつもそこで眠る！という場合は、下に低反発マットやクッションをつけて、ケガのないように対処してください。結果としては猫の心地よい場所を選ぶことをおすすめします。
多頭飼いならそれぞれのスペースをしっかり確保する
多頭飼いをしているお家であれば、普段は多くの仲間で走り回ったりとスポーツ（運動）の部分は心配ないですが、活動と同じだけ猫たちが眠れるスペースを確保してあげることが大切になってきます。
これから紹介する2つの商品は、空間がマス目に区切られているので多頭飼いのベッドとしての使用に向いてます。箱の数だけベッドがつくれます。組み合わせも簡単に変えられるので、猫の相性にあわせて場所を替えたりと気分転換にいろいろな置き方を試すこともできます！据え置き型で安定性もあるので大きめの猫ちゃんにも安全です。
「猫ハウスキャットタワー 四角BOXセット」は扉付きなので、猫が暗い場所でゆったり休むことができます。このBOXはひとつづつの購入も可能ですので、必要に応じて順に数を増やすことができます。日中の隠れ家にも最適です。完全に姿を隠せるので、犬など他のペットを飼っている、また来客の多いご家庭におすすめ！
5個セットのうちの1つは猫が入れない仕様になっていて扉もついています。猫用の食器や食品などを入れる収納用として利用もでき、おやつを勝手に食べられることもありません。ねこのおもちゃの見えない収納としても使うことができます。遊んであげたい時にはボールや紐・段ボールの切れ端等のグッズをすぐに取り出すこともできとても便利です。日用品の収納にも使えます。
キャットタワーでありながら収納付き！木製の据え置きタイプなので頑丈で安定性もありどんなタイプの猫にも安心の品です。素材は衝撃も吸収する天然木。通気性もあり、見た目にも自然なベージュの木目なのでお部屋の雰囲気も壊しません。今流行りの北欧家具とも合いますね。
段差の高さは35cmと控えめで小型なので、ジャンプが苦手な子猫やシニア猫でも遊びやすい設計になっています。耐荷重もありますので大型猫のハウスとしても向いています。穴が開いている部分はトンネルみたいで楽しく遊ぶ猫ちゃんをみることができます。
「猫ハウスキャットタワー 六角BOXセット（連結用）」は1マスの幅が46.2cmとワイドな作り。
大型猫でもゆったりとくつろげる広々とした空間です。形もおしゃれなデザイン。シンプルでいろんな組み合わせもできるので、お部屋の木製のスツールや本棚と並べても違和感なく統一感が生まれる一品になるでしょう。
真上に重ねて高さを出したり、斜めに繋げて階段状にしたり…アイデア次第でいろんな使い方ができますよ。透明の窓は取り外して水で洗えるのでお手入れも楽々。付けたり外したりして雰囲気を変えるのもいいですね。
オープンタイプのボックスで眠る猫ちゃんには、お気に入りの布を置いてあげてより一層リラックスした寝床を用意してあげましょう。清潔好きな猫ちゃんの為に布類はいつも洗ってね。
猫ハウスキャットタワー 六角BOXセット（連結用）の詳細はこちら！
ケージと併せて使う時におすすめ！省スペースキャットタワー３選
ケージ柵の中を猫ちゃんのベッドにしている。という方はぜひ、スリムタイプのキャットタワーを並べて使ってみてはいかがでしょうか？
高さもあるので元気な猫ちゃんの上下運動にも役立ち、遊び場を確保しながらちょっと休みたいときにはハンモックのような写真の宇宙船で休憩し、しっかりと眠りたい時にはゲージのベッドで。とお部屋を使い分けることができ、より猫ちゃんの健康を保つための眠りと運動が充分にとれます。
ここからは「猫のための木工所」で人気のコンパクトなキャットタワーとキャットステップを合わせておすすめの3商品をご紹介いたします。
全商品天然木のパイン材を使用。ナチュラルな木目でシンプルでおしゃれなデザイン！
頑丈で安定性のあるタワーですが、組み立てや取り付けはとても簡単です。
①とことん省スペースがいいなら「突っ張りキャットタワー 猫ポール（アイアン・ブラック）」
場所を取らないシンプルなタワーがいいという方には、「突っ張りキャットタワー 猫ポール（アイアン・ブラック）」がおすすめです。
支柱で床と天井を突っ張らせるこちらのタイプは、木製のステップの直径は35cmと省スペース！
ボウル付きのステップでも幅38cm、奥行き約45cmです。
全高240cmの天井に対応しているので、上部からならまるで展望台のような眺めです。上下運動が好きな猫ちゃんにぴったり。
支柱には丈夫なアイアンを使用。安定性もあり、ブラックカラーもお部屋のインテリアをおしゃれに演出します。キッチンや寝室など、設置する場所を選ばないコンパクトさも嬉しいおすすめのキャットタワーです。
木製の台には肉球のモチーフを施した滑り止め付き。遊び心も満載のキャットタワーになっています。
宇宙船の位置は好きなところに移動できるので、猫ちゃんに合わせてベッドの高さを変更してください。取り外し可。洗えるのでいつでも清潔に保て、猫ちゃん限定のお気に入りのベッドになるでしょう。
突っ張りキャットタワー 猫ポール（アイアン・ブラック）の詳細はこちら！
②高いところが苦手な猫には「収納付きキャットタワー本棚 猫棚4×2」
ジャンプや下りることが上手にできない猫ちゃんには、「収納付きキャットタワー本棚 猫棚4×2」がおすすめ！高さは139.5cmと低めなので万が一足を滑らせても安心です。下にはクッション性のあるラグ等を敷いて安全に。飼い主さんとも目を合わせやすい高さなので、猫ちゃんも大喜び！
幅は69.5cmとコンパクトなサイズ感で、パーツも少なく背板もないので、複数置いても圧迫感がありません。このタイプは各段の棚板の前方を少しだけ長くして、猫の上り下りに使える階段ステップのようにしています。
子猫やシニア猫も登り降りし易いキャットタワーになってますので、幅広いタイプの猫に対応可能。ランキング上位のキャットハウスになるのも納得ですね。
同シリーズの「収納付きキャットタワー本棚 猫棚6×2」と「収納付きキャットタワー本棚 猫棚3段」を並べてキャットタワーを壁一面に広げることも可能です。猫ちゃんの数に合わせたり、飼い主さんの収納スペースとしても使用していただけます。本や雑貨・腕時計等のアクセサリーを置いたり、背板がないのでコンセントが必要な家電やパソコン・スマートフォンを置くこともできます。カテゴリ別に分けてスッキリ収納にも。
これだけのスペースがあれば多頭であってもいくつもベッドのコーナーを作ることもでき、トイレのスペースも含む、キャット専用の場を設けることができます。
③好きな高さでリラックスできる「キャットステップ 猫ボウル」
キャットタワーはあるけど別で猫ベッドが欲しい！猫に合った高さを自由に選択したい！という方には「キャットステップ 猫ボウル」壁付け式！コンパクトなので手軽に始められます。
キャットタワーと違って好きな壁の位置に取り付けられるので、スペースが限られてしまっている方にぴったりの商品と言えます。
透明のアクリルボウルはドーム型になっていて、まるで宇宙船！猫が落ち着いて体を収められる形状です。アクリルに顔を押し付けてちょっと潰れてしまっている表情や、下から覗くとかわいらしい肉球を堪能できますよ。
他のキャットウォークと一緒に使用すれば、遊び場は無限に広げることができます。
多頭飼いをしているなら、飼っている猫の数に合わせて設置するのも良いでしょう。
アクリルボウルは、取り外して水洗いすることができるので清潔なものとすぐに交換でき、きれい好きな猫ちゃんにはぴったりです。外した際は猫が誤って落下しないよう、木の板などのカバーを付けてくださいね。
ご購入後はぜひレビューを！保証期間延長のサービス有り
「猫のための木工所」では、オンラインサイトからご購入いただいたお客様に、商品到着後6ヶ月間は無償で交換させていただいております。
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組み立て時や商品の劣化で起こった破損などについては保証の対象外となっておりますので、詳しくは下記ページをご覧ください。
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キャットタワーはサイズが大きいものが多く、お店で購入して持って帰るのは大変です。
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お客様の声を大切にしたいからこそ「国内製造」
今回の記事では、キャットタワーをベッドとして利用する活用法と、ベッド使いにおすすめの商品をご紹介いたしました。特別な工具は不要。組立も簡単です。
「猫のための木工所」では、お客様のご意見を大切にしております。
お客様の意見を商品に反映できるのは、国内製造だからこそ。
- 運動不足の解消にキャットタワーにこんな機能が欲しい
- キャットタワーをベッドとして使うならこれくらいの大きさがいいな
など、ご要望があればぜひお教えください。納期や追加の注文へのお返事も迅速に対応いたします。
こんなキャットツリー・キャットポールがいいなというご意見もお待ちしております。
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下記ページよりお気軽にお問い合わせください。
ネットで検索していただいて、たくさんの中から当社の製品に興味もっていただけたらとスタッフ一同日々願っております。
