多頭飼い向きキャットタワー3選 !大型猫にもおすすめ
多頭飼いをしているご家庭にとってキャットタワー購入時、いちばんの心配なポイントはたくさんの猫ちゃんが使って大丈夫?タワー本体の安定性や耐久性が気になるところではありませんか?さらに安全でありながら、猫ちゃんが楽しめることは言うまでもありませんね。
猫の体格も性格や特徴も個体では異なり、成猫や大型の種の猫、またシニアや仔猫、小型猫などによってはキャットタワーの使い方が違ってきます。高いところが好きな猫なら全高が2m以上あるキャットポールのような天井まで届く突っ張り式がおすすめですが、それが多頭なら細いポール1本では多くの猫が一度に乗ると転倒する危険もあります。
1匹と多頭飼いの場合では、キャットタワーの選び方が異なることを理解して少し慎重に選びましょう。
重要なポイントは多数のcatが同時に乗って大丈夫なのかと荷重の部分ですが、これから仲間の新しい猫ちゃんを迎える方には、複数飼いの基本の知識をもつことも大事なポイントです!キャットタワーの使い分け等によって多頭対応がスムーズになります。以下の内容を参考に、トラブルやストレスを最小限にできるとよいですね。
①相性がよいか…年齢が近いと遊びや運動能力などの共通点があり仲良し。同性より異性の多頭のほうがケンカが少なくなる。(オスはメスより縄張り意識が強い・メスは神経質ぎみ)先住猫が飼い主に執着ない方が新しい猫は慣れるのが早い。
②頭数にあったスペースがあるか…猫ちゃんも自分のパーソナルスペースを必要とします。頭数分の休めるベットのスペースや隠れ場所があるか。ケージやキャットタワーを平面に設置する場所の余裕がなければ、壁面を利用したキャットウォークなどを併せての使用もおすすめです。
③食事場所の確保…食器などの用品は各猫に用意しましょう。猫ちゃんによって食べる速さや量も違います。他の猫の食事も食べてしまうこともあるのでそれぞれに食事場所を。水は共通で大丈夫です。
④見守り…飼い主さんは多頭のネコちゃんたちが仲良くすることをもちろん望みますが、もともと猫は単独の行動を好みます。すぐに仲良く遊ぶなんてことはとても稀なことです。また新しいものや環境にも警戒心を持つので、段階をふんでゆっくりとお互いに慣れるまで見守ってくださいね。まずは猫ちゃん達がケンカやストレスのないようにを一番に!
このことから多頭飼いに向いたキャットタワーを見た目や設置スペースだけで選ぶことなく、タワーの機能や愛猫の特徴によって選ぶことが、結果とても大事になってくることがおわかりいただけたことでしょう。
そこで「多頭飼いでも思いっきり遊べる安心できるキャットタワーを」と検索しているの方におすすめなのが「猫のための木工所」からお届けする、安定感のある据え置き型の木製キャットタワーの数々。
この記事では多頭飼いや大型猫ちゃんのいるお家、等におすすめの人気のキャットタワーを3点を紹介します!多頭飼い向けのキャットタワーを選ぶ際の主なポイントや、木製のキャットタワーのメリット・デメリットについても解説。ぜひ参考にして愛猫のための安全なタワーの購入に役立ててください。
CONTENS
多頭飼いに最適なキャットタワーとは?
木登りなどの上下の運動が大好きな猫達にとって、トップの高台が見晴台みたいなキャットタワーやツリーは、室内でスポーツが思いっきりできる最高の猫グッズです。運動不足の解消はもちろん、ダイエットをしている猫ちゃんの肥満防止にも効果抜群!またストレス発散のアイテムにもなります。
置いておくだけでかわいい猫ちゃん達の健康を守ることができるキャットタワーは今、とても人気の商品で、大好きなネコのために買いたいと思う飼い主さんが増えています。
高級な木製の品も多く、様々なお客様が品質の満足さを重視する傾向にあります。多くのメディアでおしゃれなキャットタワー・かわいいキャットタワーの特集も満載です。またスマートフォンでのアプリでも猫ちゃんが遊べるものもあります。空前の猫ブーム到来ですね!
ただ多頭飼いをしているお宅は、たくさんの猫を遊ばせられるキャットタワーにどんな条件があるのか、どういうところに注意が必要になるのが気になるところ。見た目だけでは選ぶことはできません!
まずカテゴリで多頭飼い向けというキャットタワーには、
- 耐久性があるかどうか
- 十分なスペースがあるかどうか
- 爪とぎが各所に配置できるかどうか(できれば頭数分)
これらの3点のチェックをすることがとても大事です。
以下詳しく解説しておりますので、ぜひ参考にご一読いただき、多頭飼いのねこちゃんに最適なキャットタワーの選択に繋げてくださいね。
耐久性があるか
多頭飼い用のキャットタワーを探すなら、安定性と耐久性があることが最も重要なポイントです。
安定感がないと、複数の猫が一度に飛び乗った時にタワーが転倒する危険性があります。
かわいい猫ちゃん達を危険から守るために、以下の4つに注目してください。
- 支柱が四隅にあるものか、丈夫な据え置き型を選択する
- 耐久性のある材質を使用している
- 棚板に厚みがある
- 耐荷重が猫の重さを超えないことと匹数に適している
多頭飼い用のキャットタワーは、柱が1本や2本だけのものは避けて、しっかりと4隅に付いたものを選ぶことをおすすめします。
土台に安定感のある、丈夫な据え置きの木製キャットタワーを選ぶのもよいでしょう。
コンパクトな突っ張り型を選ぶなら、天井にビスを打つ固定のつっぱりタイプだとより安心です。
棚板の厚みがなく薄い板のものになると、猫がジャンプした時に歪んでしまうことがあります。
キャットタワーの使用頻度が多くなる多頭飼いのお家には、少し値段が高価なものであっても頑丈な作りで安心した素材、また信用できるメーカーのものを選ぶと失敗がないでしょう。可愛い、価格が安いだけで選ぶことはネコのためにはなりません。
また、商品の耐荷重が多頭の猫達に見合っているかどうかも大切なポイント!
飼っている猫の体重と頭数をかけた数を出して、かわいい猫達の重みにキャットタワーが耐えられるか事前にしっかりチェックしましょう。元気な猫ちゃん達なら遊びも想像以上なので耐荷重は余裕を持って、基準を超えることがないように選びましょう。
十分なスペースがあるか
多頭飼いをしているなら、みんながゆったりと休めるスペースがあるかどうかも大切です。
猫は自分の縄張りをとても大切にします。
遊び場が窮屈だと、場所の取り合いに発展し喧嘩に繋がることもありますし、犬などの他のペットを飼っていたり小さなお子様がいたりすると、猫たちがゆっくりリラックスできないこともあります。
設置スペースに余裕があれば、それぞれの猫ちゃんの居場所が確保できるように大きめのキャットタワーを。猫ベッドやクッションを置いて快適なキャットハウスを用意してあげると良いでしょう。おもちゃやボールを置いて猫達の遊び場がしっかり確保できれば、家具や家電に飛び移って遊んでしまうリスクを減らせます。
ただ、部屋に対してあまりにも大きいものを選んでしまうと、部屋の中が窮屈になってしまいます。
あくまで室の広さに見合ったものを選ぶことが大切です。
また住宅事情からあまりスペースを確保できない場合でも、「猫のための木工所」には省スペースでコンパクトなキャットタワーのデザインも豊富。多頭のネコちゃん向けの部屋を作ることができる商品がありますので是非商品一覧をご覧ください。
爪とぎが置けるかどうか
爪とぎを置くスペースが数ケ所あるかどうかもあらかじめ確認しましょう。
つめ研ぎは、猫のストレス発散に欠かせない猫グッズです。
猫は、爪とぎ・スクラッチをすることでマーキングしたりリフレッシュすることができストレスなしの必須アイテムです。
ポールに麻紐や麻縄・サイザルを巻き付けたタイプも販売されていますが、多頭飼いなら置いて使う爪とぎをいくつかそれぞれのねこちゃん用に配置するのもおすすめです。何個か用意することで、それぞれの猫が好きな時に爪とぎができるようになり、愛猫たちのケンカもなくなりますね。
「猫のための木工所」が販売する「キャットステップ 爪とぎ」は、キャットタワーに並べて置くだけでなく、壁に立てかけたり床に置いたりして使うことができます。麻紐や段ボール製と違ってゴミが出ないというメリットもあります。また斜めに置くことで爪とぎ限定ではなくキャットステップ、スロープとしても使える優れものです。
多頭飼い向けのキャットタワーを導入するなら布製?木製?
現在では海外製品やいろんなブランドから販売されているキャットタワーやキャットツリー。
サイズの大きい奥行きのあるもの、値段の高いものまで多数の商品があり、どれがいいのか購入に迷うところです。キャットタワーの買い物は大型の家具と同じなので、失敗したくないのが飼い主さんの心情ですね。
「布製」か「木製」かタワー自体の素材やカラーも迷うところですが、多頭飼いには木製のキャットタワーがおすすめです。お手入れの楽さと耐久性の良さはピカイチ!
次のそれぞれのメリットとデメリットを把握して、木製キャットタワーがおすすめなことを改めて実感してください。
布製:色や機能の種類が豊富!?掃除が大変かも
布製のキャットタワーのメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット
- 色の種類が豊富でかわいい
- ベッド付きやハンモック付きなど種類がたくさんある
- 布が爪にかかり滑りにくい
デメリット
- 猫の毛が付きやすく掃除が大変
- 吐き戻した時に洗えないので衛生面が気になる
- 耐久性がなく使用で摩耗することもありパーツの買替が必要なことも
布製のキャットタワーは、グレーやベージュ、ホワイト、ブラウンなどカラーバリエーションが豊富で機能面の選択肢が多いことが魅力です。また綿やふわふわのポリエステル素材は、猫の爪が生地に程よく引っかかり、滑りにくくなっています。
ただお手入れが面倒なのがデメリット。猫の毛が付くとなかなか取れないので、こまめに掃除する必要があります。また汚れた時に洗えない場合は、きれい好きな猫ちゃんにとっては大問題!新しいキャットタワーの購入も検討が必要になることも。
また取り外しできるものなら汚れてしまった時は重曹を溶いたお湯をタオルに浸して叩き洗いをしてください。汚れることを前提にはじめからパーツ交換可能なタイプを選ぶのもおすすめです。
木製:手入れが楽チン!安定性を重視するなら安心の国内製造を
木製のキャットタワーのメリット・デメリットも紹介しましょう。
メリット
- 掃除がしやすい
- 安定感が抜群
- シンプルな木目調が高級感もあり北欧のインテリアにも馴染む
デメリット
- 湿気が多いとカビやすい
- 布製より値段が高いものが多い
木製のキャットタワーは、猫の毛が落ちても掃除機でさっと吸い込むだけなので手入れがとても楽チンです。猫の食品などで汚れてしまっても、水拭きでさっと汚れを拭き取ることができ、きれい好きなネコも喜ぶ清潔さを保てます。また木の質感は柔らかく肉球にも優しい素材です。
また、木製の据え置き型は土台がしっかりと丈夫なので、安定感がバツグン!
適度な重さもあるので多頭飼いに向いてます。頑丈な作りで安心して多頭のネコちゃん達を遊ばせることができます。
「猫のための木工所」のキャットタワーは国内製造なのでアフターフォローもご安心ください。
木の性質をよく知る専門の職人が丁寧に作っております。
決して安い買い物ではありませんが、商品全てが丈夫で頑丈な造り「すぐに壊れて使えなくなった…」という心配もありません。愛猫の安全を守るために確かな作りのキャットタワーをお届けします。
ただ、湿気の多いところに設置するとカビが生えることもありますので、湿度の高い日はこまめに換気をするようにしてください。換気をする際は、猫が脱走しないよう、窓に柵を取り付けるなど脱走防止対策を!風通しのよい場所に設置することをおすすめします。
【多頭飼い】おすすめのキャットタワー 3選!
ここで「猫のための木工所」がおすすめする多頭飼いのお宅に人気のキャットタワーを3つ紹介!
「猫のための木工所」の商品は、全て天然木のパイン材を使用しています。
一見キャットタワーには見えないナチュラルでシンプルなデザインは、リビングに置いても他の家具ともよく馴染みます。お部屋のインテリアにこだわりがあり、おしゃれな家具が大好きな方にもおすすめの商品です!
運動好きの猫ちゃんには「収納付きキャットタワー本棚 猫棚6×2」
動き回るのが大好きな活発な猫ちゃん達には、「収納付きキャットタワー本棚 猫棚6×2」がおすすめです。
高さは全高207cmと2m以上あるので、高いところまで思いっきり駆け上がることができます。
見晴らしのいい場所でまったりすることが好きな猫ちゃんは大喜びですよ。
耐荷重は約20kgまで対応しているので、5kgの成猫が4匹乗っても大丈夫。
横幅が69.5cmとスリムで省スペースなのも嬉しいですね。
棚板には、前方にせり出る形でステップが互い違いに設けられており、猫が上り下りしやすい仕様です。導線が交差する作りになっているので、複数の猫が一度に遊んでも渋滞が起こりにくいのも人気。
棚板をひっくり返すとステップが左右反対になるので、ドアや家具の位置に配慮して設置することができるのも嬉しいポイントです。
12個のマス目があるので、空いたスペースに雑誌や本、日用品を入れたブリキの缶、雑貨などを置いてインテリアを楽しむのもおすすめ。オープンラックなのでパソコンなどのコンセントが必要なものもOK!上部に見守りカメラを付けて、日中家を空けたときに猫ちゃんたちの姿をチェックすることもできます。
同シリーズの
を横に並べれば、壁全面を階段状の豪華なキャットランドにすることも可能です。
ひとマスの高さが約35cmと低めなので、シニア猫や子猫にもピッタリ。
万が一の落下が心配な場合は、下に低反発マットを敷いて対策してください。
ヨモギ君のケース
6匹の猫暮らしのヨモギ君は、「収納付きキャットタワー本棚 猫棚4×2」が大のお気に入り!
スペースが8こあるので、たくさんの猫と暮らしていても自分の空間を確保できると喜んでいます。
登り降りが苦手だったヨモギ君は、棚板のステップのおかげでてっぺんまで登れるようになったそうです。
モチ君のケース
こちらも6匹暮らしのモチ君のお家は、
の3つを組み合わせた大きなキャットタワー。
広々としたキャットタワーで、各ねこちゃんのスペースも確保でき、多頭が仲良く快適に過ごしているそうです!今後ベビーの猫や他のpetが仲間入りしても充分な広さです。
高さも奥行きもあり、幅もワイドで思いっきり駆け回ることが出来るこのタワーは、食べることが大好きなモチ君がダイエットするのにも一役買う優れもの!皆のお気に入りです。
収納付きキャットタワー本棚3点を組み合わせた実用例はこちら!
おしゃれさを重視するなら「猫ハウスキャットタワー 六角BOXセット(連結用)」
モダンでおしゃれな雰囲気のキャットタワーをお探しなら「猫ハウスをキャットタワー 六角BOXセット(連結用)」がおすすめです。
六角形のボックスを自由に組み合わせることができ、部屋をおしゃれに演出します。
いつでもボックスを組み替えることもできるので、猫が新鮮な気持ちで遊べます。
- オープンタイプ×2
- 小窓タイプ×1
- 大窓ボウル付き×1
の4つがセットになっています。
側面には抜け穴がついていてトンネルのよう。猫が追いかけっこするかわいい姿が見られるでしょう。
耐荷重は床置きの状態で30kgなので、たくさん猫を飼っているお宅でも安心です。
1つのボックスの幅が46cm、大型・極太の猫でもすっぽりと収まるサイズ感ですね。
ひっくり返して床に置き、ふかふかのクッションやブランケットを入れてベッドにしてもよいです。
宇宙船のような見た目の透明な大窓ボウルは、取り外して水で洗える手入れのしやすさもポイントです。
ルパン君のケース
お兄ちゃんと2匹で暮らすルパン君は、体重8kgのビッグなキャットです。
ひとマスの大きさが広い六角ボックスで毎日ゆったりと寛いでいます。
小窓付きは、さっと身を隠したいときの隠れ家に最適。
兄弟で隠れんぼや鬼ごっこを楽しんでいます。
飼い主さんはいろんな組み合わせを試しながら、愛猫の好きな形状を探っているそうですよ。
猫ハウスキャットタワー 六角BOXセット(連結用)の実用例はこちら
場所を選ばずにつけるなら「キャットウォーク」
キッチンや寝室、書斎など、それぞれの部屋に猫の遊び場を作りたい方は、場所を選ばず壁に設置できるキャットウォークはいかがでしょうか?
高さも自由に設定できるので、キャットタワーの側に付けて遊び場を広げたり、ジャンプが苦手な猫ちゃんの足台にすることもでき使い方はいろいろ。
などさまざまな種類があるので、いろんな組み合わせを楽しんでいただけます。
愛猫へのギフトにぜひキャットウォークも取り入れてみてください。キャットタワーと同じ素材の商品ですので合わせて使用しても統一感があるのもおすすめポイントです。
ご購入後のアフターメンテナンスも充実
「猫のための木工所」のオンラインショップから購入された方は、商品が到着してから6ヶ月間の保証サービスが付いています。
さらに、レビュー投稿をしていただいた方には、最長1年の保証をお約束!
充実したアフターメンテナンスをご用意しています。
ただ、組み立て方法のミスによる破損や使用上の劣化などは保証の対象外になりますのでご注意ください。
アフターメンテナンスの詳細はこちら
「猫のための木工所」のキャットタワーは、組立やすい設計も魅力のひとつです。
説明書の順に組み立てればいいだけなので、DIY初心者の方でも簡単!
必要な工具や部品付き。すべて揃っているのがうれしいですね。
また、10,000円以上(税込)お買い上げいただくと送料が無料に。
(※沖縄・北海道・離島の一部地域を除く)
大きなキャットタワーはサイズ的にも、実店舗で購入すると持ち帰るのが大変で配送にしても費用もかかります。ぜひ便利な通販をご利用ください。当ショップの発送は丁寧に梱包し、配送時の車の移動にも充分対応できるよう最大の注意を払ってます。
天然木の香りが漂うキャットタワーは、安心の国内製造
天然木の風合いがそのまま楽しめるのは、木の専門店の当木工所が制作するキャットタワーだからこそ。「猫のための木工所」が作る製品は、全てオリジナルで安心安全の日本の国内製造の日本製です。
わんぱくな猫ちゃん達が思う存分遊べる、確かな作りのキャットタワーをお届けします。
製品について不明点があればよくある質問・FAQのコーナーをチェックしていただくか、お問い合わせページよりお気軽にご相談ください。
猫ちゃんとの生活が飼い主さんにとっても楽しく癒しの時間になりますように。
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